ライフサポート(掃除代行・料理代行)、キッズ・ベビーシッターサービスのご紹介
ベアーズの家事代行サービス(掃除・料理)
キッズ・ベビーシッターサービス
をご紹介いたします。
徹底した研修をうけたベアースのスタッフがご自宅にお伺いし、忙しい社員様の代わりに家事を代行し負担を軽減。従業員のワークライフバランスの調和をとり、業務パフォーマンス向上のお手伝いをします。
経理や人事ご担当者様の手間がほとんどかかりません!
・ベアーズが運営するシステムから、ご利用者のプラン詳細が確認できます。
・企業補助金分と従業員様請求分を分けての請求も可能です。
働く世代がかかえる問題
働く女性と出産
2023年の厚労省の調査によると、共働き世帯は1,200万世帯となり、働く世帯全体の約7割を超えています。
出典:厚労省「図表1-1-3 共働き等世帯数の年次推移」
また出産後の就業継続率においても、第一子出産後も有職者全体の69.5%が仕事を続けており、特に正規雇用の83.4%は出産後も働き続けています。

出典:厚労省「第一子出産前後の妻の継続就業率・育児休業利用状況」
働きながらの介護
出産や子育てだけでなく、介護も働く世代にとって大きな問題となっています。
日本の総人口に占める65歳以上の人口割合は3割近くに上り、2025年には「団塊の世代※」が全員75歳以上の後期高齢者となります。※団塊の世代:1947年から3年間の「第1次ベビーブーム」に生まれた方たち。

出典:厚労省「我が国の人口について」
高齢化が進むに伴い、仕事をしながら家族の介護をする「ビジネスケアラー」の数は増々膨れ上がると予測されます。
ビジネスケアラーのいちばんの課題は「時間不足」。
睡眠不足・プライベート時間の不足により、ストレス増加や仕事へ支障が出る事で、介護離職せざるを得ないという問題が発生しています。
女性のライフイベントとキャリア
政府は「企業の女性管理職の比率を2030年までに30%以上にする」という目標を掲げています。

出典:厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」
しかし女性の管理職の割合は依然として低く、2024年の帝国データバンクによる調査で、女性の部長級に占める割合がやっと10%を超えました。
女性の管理職への昇進が進まない背景として、
・「女性従業員の家庭と仕事の両立がしにくい」54.4%
・「日本社会の性別役割分担意識の存在」38.5%
・「女性従業員が昇進を望まない」36.2% (帝国データバンク調べ)
といった声があげられています。
家事、育児、介護に時間を費やすと、十分な働き方が望めない。
企業の現状への理解と
サポート体制が求められています。
そんなお悩みを解決するために
ベアーズのライフサポート(掃除代行・料理代行)
キッズ・ベビーシッターサービス
をおすすめします!
企業様が選ぶベアーズ
最高峰の研修
ベアーズの全てのスタッフは直接雇用をしており、既定の厳しい訓練を積んだ上で、実践テストに合格したスタッフのみがサービススタッフとして認められます。
業界トップクラスの体制で、きめ細やかな真心込めたサービスをご提供します。
3Ⅽの完全徹底
・Communication(コミュニケーション)
・Cordiality(真心)
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これらを大切にし、いつまでも変わらない品質を提供します。
従業員様へのサポート≫
家事・育児の負担を軽減!
徹底した研修をうけた家事代行スタッフがご自宅にお伺いし、忙しい社員様の代わりに家事を行い負担を軽減します。
資格(看護師や保育士)を保有していない殆どのキッズ・ベビーシッタースタッフは、自社の研修に加えて、全国保育サービス協会(ACSA)が定めるベビーシッター研修(※)の受講をしております。
(※)ベビーシッターサービスにおいては保育士や看護師資格と同等の認可を得られるもの。
お一人おひとりのご要望に合わせたオーダーメイドサービスで、従業員のワークライフバランスの調和をとり、業務パフォーマンス向上のためのお手伝いをします。
企業様へのサポート≫
経理や人事の手間を省きます!
「法人マイベアーズ」で複雑な管理業務もサポート。経理や人事ご担当者様の手間がほとんどかかりません。
➢ 従業員様向けチラシデータを作成
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➢ 企業様補助金分と、従業員様請求分を分けて請求可能
➢ 所属会計士による税務相談
導入の効果
✔ 福利厚生の拡充による採用ページの強化
✔ 結婚・出産・育児などのライフイベントとキャリアの両立支援
✔ 両親の高齢化によるビジネスケアラー支援